琴平町議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第1日 3月 6日)
続きまして、子ども・保健課より、令和2年度の保育所入所申し込みの状況について報告がありました。 委員より、新型コロナウイルス対策はどのようになっているのかとの質問があり、執行部より、新型コロナ対策として、土日祭日関係なく厚生労働省では朝9時から21時、県では朝8時半から17時15分まで電話対応で相談ができるようになっている。
続きまして、子ども・保健課より、令和2年度の保育所入所申し込みの状況について報告がありました。 委員より、新型コロナウイルス対策はどのようになっているのかとの質問があり、執行部より、新型コロナ対策として、土日祭日関係なく厚生労働省では朝9時から21時、県では朝8時半から17時15分まで電話対応で相談ができるようになっている。
また、令和2年度保育所入所申し込みにつきましては、保育所での申し込み受け付けを終了し、現時点における入所予定児童数は532名で、その内訳は、公立が122名、民間が410名となっております。このうち、新たに入所する児童129名につきましては、去る2月19日に入所内定通知書を送付いたしました。 次に、母子保健行政について申し上げます。
また、平成31年度保育所入所申し込みにつきましては、保育所での申込受け付けを終了し、現時点において入所予定児童数は523名で、その内訳は公立が123名、民間が400名となっております。このうち新たに入所する児童128名に対しまして、2月18日入所内定通知書を送付をいたしました。 次に、母子保健行政について申し上げます。
平成30年の保育所入所申し込みにつきましては、保育所での申込受け付けを終了し、現時点において入所予定児童数は536名、その内訳は公立が133名、民間が403名となっております。このうち新たに入所する児童138名に対して、2月20日入所内定通知書を送付いたしました。 次に、母子健康行政について申し上げます。
次に、出産前の保育所入所申し込みについてお答えいたします。 保育ニーズについて、できるだけ早く把握し、対応できるよう、本年11月の来年度入所募集から出産前での入所の申し込みを受け付ける予定といたしております。 以上でございます。 ◆6番(竹森千津君) 議長 ○議長(田中渉君) 竹森千津君 〔6番(竹森千津君)登壇〕 ◆6番(竹森千津君) ありがとうございました。
平成29年度保育所入所申し込みにつきましては、保育所での申込受付を終了し、現時点において入所予定児童数は例年より50名ほど多い581名で、その内訳は公立が150名、民間が431名となっております。このうち新たに入所する児童170名に対して、2月20日入所内定通知書を送付いたしました。 次に、母子保健行政について申し上げます。
御質問の保育所入所申し込みの方法の変更につきましては、タイトなスケジュールであったことから、わかりづらさや制度自体の複雑さ等から、保護者の方の中にも混乱があったのではないかと思っております。ただ、保育料につきましては、標準時間の方は基本的に同額で、18時30分までの保育となり、短時間の方は標準時間の方より少し低額で16時30分までの保育となりました。
さらに、現在保育所に入所している児童の保護者や、平成27年度の保育所入所申し込み時に保護者へパンフレットを配布し、周知を図ってまいります。
平成26年度保育所入所申し込み状況は、例年とほぼ同数の513名で、内訳は公立保育所195名、民間保育所318名となっております。また、吉原保育所建設工事につきましては、2月28日に、坂出土建工業株式会社と仮契約を締結いたしましたので、工事請負契約議案を今定例会に提出させていただいております。 次に、環境行政について申し上げます。
平成25年度保育所入所申し込み状況は、2月現在で年度途中の入所希望者を含め568名の申し込みがありました。4月より入所いたします517名の児童につきましては、保育所入所承諾書の処方準備を進めております。 また、保育所施設整備につきましては、去る2月20日に吉原保育所建設工事設計事務の委託契約を締結いたしました。
平成24年度保育所入所申し込み状況につきまして、24年2月20日現在、南保育所42名、北保育所38名、あかね保育園は129名とのことです。 また、琴平町単独事業の琴平町障害者・障害児福祉年金の支給が、601名を対象に11月に支給をされたとのことであります。
このお知らせと称する文書ですけども、新年度の保育所入所申し込みに際して市がつくったもので、市立保育所の耐震補強工事及び統廃合、民営化につきましては、下記のような状況にあるからそれを十分確認した上で手続してくださいよということで、市がつくった文書ですね。現実に保育所を通して保護者の皆さんの手にも渡っていますし、児童課の窓口でもこの文書を使って説明しているようです。
平成23年度保育所入所申し込み状況につきましては、23年度2月21日現在、南保育所46名、北保育所42名、あかね保育園114名であり、昨年4月1日と比較しますと、南保育所が4名の減、北保育所が2名の増、あかね保育園が7名の増となっているようであります。 次に、かがわこどもの駅事業についての報告がありました。
ということは、想像しますと、年が明けた来年1月に新年度の保育所入所申し込みを受け付けするわけですけど、そのときに新しい保育所は公立ではないと、社協方式でやるんだということを周知するのかなあと、あるいは広報の1月号にその旨を記載するのかなあというふうな想像をしますけど、それも余りにも乱暴だというふうに思います。
また、年度途中での保育所入所申し込みにこたえるために、臨時保育士を探してもなかなか確保できず、結果的にことしも8月時点で4名の待機児童が発生しているとのことですが、そういうふうに臨時保育士の確保自体が難しくなっている状況の中で、今よりさらに正規保育士を減らせば待機児童がますますふえるなど、保育所が抱える問題がもっとひどくなることは火を見るより明らかではないでしょうか。
平成22年度保育所入所申し込み状況についての報告がありました。南保育所につきましては、昨年4月1日対比しますと、6名増の50名、北保育所につきましては、4名増の42名、あかね保育園につきましては、昨年対比5名減の111名との報告がありました。
また、平成16年度保育所入所申し込みにつきましては、1月27日に受け付けを終了し、年度途中の入所希望者を含め約600名余りとなり、昨年を上回る結果となりました。平成16年度入所者につきましては現在調整を終えたところですが、今後入所の判定が困難な事態が生じた場合には、善通寺市保育所等審議会に諮りたいと考えております。 次に、老人福祉行政について申し上げます。
しかし、先ほども触れましたように、ここ数年来、全国的に問題となってきました保育所の待機児童は、本市においても、約5年ぐらい前から途中入所における待機児童として、年を追うごとに1けた台から2けた台となり、ことし初めて4月の当初年度月に19名の待機児童を出しておりまして、9月1日現在、保育所入所申し込み162名、そのうち待機児童が35名となっています。
次に、保育所入所申し込みと決定通知時期の繰り上げについてでございますが、本市では、毎年度1月上旬から下旬にかけて入所申し込みを受け付け、その後、申し込み児童の保育に欠ける状況などの確認を行い、3月上旬に内定通知を行っております。